『露「東部リマン制圧」 鉄道要衝 ウクライナ軍守勢』 毎日新聞5月30日付朝刊はこう報じている。ロシア国防省は28日、ウクライナ東部ドネツク州の都市リマンを制圧したと発表した。ウクライナ軍は同地域周辺で防戦一方になっているとみられ、米国などに反撃用武器の供与を求めているという。リマンはルガンスク州の主要都市セベロドネツクから約60㌔の距離に位置する鉄道の要衝で、ロシア国防省は28日、ロシア軍と親露派武装勢力が管理下に置いたと発表した。一方、ロイター通信などによると、ウクライナ側はリマンで戦闘が継続していると主張している。ロシア軍はルガンスク州の95%を占領しており、AP通信によるとセベロドネツクでは建物の9割が被害を受け、これまでに少なくとも1500人が死亡しているという。ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問は28日、ツイッターに「70㌔先から攻撃を受け、反撃するすべがない状況は厳しい。ウクライナはロシアを退却させることはできるが、効果的な兵器が必要だ」と投稿。ロイター通信によると、米国製の多連装長距離ロケットランチャーの供与を繰り返し求めたという。米政府高官はロイターに対し、米国が供与を検討していること(⇒遅い)を明らかにしたという。⇒バイデンよ、何を戸惑っているのか。口先だけで、なかなか供与が決断できない。ここまでウクライナ軍がロシア軍に押されているのは、士気は高いが、適切な兵器がないからだ。バイデンよ、ぐずぐずせずに、有効兵器の供与を公表し、即時、ウクライナ軍に戦線を転換させ、ロシア軍撃退に向かわせるべきだ。東部がロシア軍に完全に占領されてしまえば、ウクライナ軍は国土を守れないだろう。一方、ロシア軍はウクライナ全土占領、属国化するだろう。こうなっては遅い。世界は、民主主義国家でなく、独裁・専制国家がリードする悪夢がちらつく。バイデンよ、効果的兵器「多連装長距離ロケットランチャー」の供与を即時決定し、独裁・専制国家からウクライナおよび世界を守れ! 戦線の決着は、秒読みの段階に入っている。急げ!










