『「第8波」寒冷地で急拡大 寒さ 換気不足 人出も増加 一部で医療負荷 若者の接種向上カギ』 毎日新聞2022年11月19日付朝刊はこう報じている。新型コロナウィルスの新規感染者数は全国的に増え、一部の都道府県では医療に負荷がかかり始めた。厚労省の資料(16日現在)によると、新型コロナの1週間当たりの新規感染者数は、山口県を除く46都道府県で増加傾向にあった。人口10万人当たりの新規感染者数は北海道1094人をトップに、山形県861人、長野県853人と続き、東日本(⇒の寒冷地)で高い傾向にあるという。本日の全国規模での新規感染者数は84375人で、先週の同曜日11月12日土曜日(74093人)に比べ、1週間で10282人増加し、1週間当たりの増加率は13.9%と依然と高い。死者数は前日より99人多く、重症者数は前日より2人多く、260人。上記の数値はいずれも高いレベルにあり、かつ増加傾向である。したがって、新型コロナの感染は収束したとは全く言えない。現状は「第7波」が低下する中で、「第8波」が急速に増加していることだ。この「第8波」について、政府もマスコミもやっと認識し始めたようだ。「第7波」が減少する中で、「第8波」が急激に増加しているということだ。政府もマスコミもこの事実を認識できず(「第8波」の急上昇を認識できず)に、いたずらに時を費やし、無為無策で、感染を拡大してしまった。国の責任は極めて大きい。すなわち、コロナ感染は明確に「第8波」の急上昇期に入っている。したがって、国民は引き続き、基本的感染対策を励行し、国は『「第7波」は減少し、収束状態に入ったが、それに代わり「第8波」が急速に拡大している』ことを国民に発信・周知するとともに、適切なワクチン接種を全国規模(⇒特に寒冷地に手抜かりなく)で早急に拡大すべきだ。国は一体何をやってきたのだ。国民に対して、何の注意喚起もなく、無為無策の結果、このような事態を招いた。こんな厚労省は要らない。何度同じことを繰り返すのだ。残念ながら、経験(歴史)を学ばない、無能集団ともいえよう。厚労省よ、無為無策の税金ドロボーになるなかれ。










